本堂は伏見桃山城の遺構で

It was nice experience. I’m very happy today.

Thank you very much, it was very delicious, Kane Pinede CHAI SHAO FENG

It was really great to experience and visit the temple and best the Uji cha. We have learned a lot about Zazen and Koshoji temple, it is a great place for travelers, we hope we can visit again.

Very interesting activities, and I’m enjoy it very much.

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お茶をたてるには、軽く素早くM字型に難しい!
お茶の先人を讃えて毎年茶祭りが行われます。
興聖寺の守護神は
禅林興聖寺で坐禅を、     匠の館で抹茶体験

 坐禅の後は2つの班に分かれて、お寺の中の拝観、EGC会員が各スポットで待機して英語で説明に当たりました。
 大勢の観光客も行き交う中で、写真パネルを用意したり、鴬張りの説明では本物の鴬の鳴き声と比較して聞かせるなど説明に工夫を凝らし、また、ユーモアのある説明に参加者の笑顔がこぼれました。
 普段は見られない天竺殿内部や本堂の内陣の羅漢像なども特別に拝観し、大書院の床の間では永井家由来の家紋入りの什器も拝見しました。

 一歩足を踏み入れるとそこは外界とは隔絶した、しんとした静謐な空気のみなぎる道場でした。指示された作法で、両手を重ね、左足から堂内に進み、それぞれ壁に向かって自分の位置につくと、結跏趺坐の足の組み方、上体の姿勢、手や視線の位置の説明を僧侶と山本代表の英語通訳で受け、坐禅の姿勢に入ります。「心に迷いが生じて気持ちの集中できない時は合掌すれば警策を受けていただけます」との言葉の後、廊下の鐘が3度鳴らされ、坐禅の開始が告げられました。静まり返った坐禅堂に警策の音のみが響く、只管打坐の体験時間は20分ほどでしたが、参加者は禅の世界をどのように感じられたでしょうか。

イングリッシュ・ガイドサークル担当

この庭は吉祥の庭と言われ

 柔らかな晩秋の日射しが竜宮門前の紅葉に照り映える興聖寺に集合したのは、アジア諸国、ペルー、コロンビア出身の人と多彩な顔ぶれでした。最初に坐禅体験ということで、皆さん少し緊張しながら担当の僧侶に導かれて坐禅堂へ向かいます。

参加者の声
琴の響きに似たせせらぎの音も、今日は雑踏で
この門は竜宮門で、内部には写真の通り
平等院の鐘をモデルに、林羅山の銘文が刻まれ
禅堂で興聖寺の沿革を

 興聖寺拝観後は琴坂、宇治河畔の美しい紅葉を見ながら匠の館へ移動。抹茶体験ははじめてという人も日本茶インストラクターの英語説明と動作を熱心に見ながら抹茶を自分で立てます。
 茶筌の動かし方は「素早く、Mの字を書くように」と言われ真剣に取り組みますが、きれいに泡立てるのは思いの外難しく、隣の席の人が手助けする場面もありました。ふんわり泡立った抹茶を一口、「美味しい」という人と「苦い!」と茶碗を置く人とが入り交り、添えられたお茶菓子のチョコレートで口直しです。
 続けて煎茶もインストラクターの指導通りに湯の温度と量を計って入れ、急須の中で茶葉が開き、色が鮮やかな緑に変わるのを興味深く見て茶碗に注ぎます。「さわやかで美味しい」「苦い」と様々な感想が飛び交い、賑やかで和やかな国際交流の場となりました。