開会の挨拶の後、2グループに分かれ、さらにその中で総務班、情報班と別れ、其々の役割を遂行。
総務班の役割 ○外国人災害支援の拠点があることを対外的に周知する(HP,SNS、チラシ等        の作成)      
       ○センター活動者のリスト作成

       ○運営協力団体、個人のリスト作成

       ○避難所巡回の準備

        外国人が避難している避難所の所在地、人数などの確認

        避難所巡回ルートの検討

        避難所巡回班の多言語チラシ編成

情報班の役割 ○震災直後に必要となる情報をスピーディーに提供する(数ある情報に対して優先度をつける)

       ○多言語情報チラシの作成

       ○日本語原稿の作成、その翻訳 (一般的な災害情報、避難情報を作成、翻訳        し、facebooktwitterにアップロード、センターにもプリントアウトして貼        りだす)、

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訓練には宇治市国際親善協会から(敬称略)矢野副会長、小永井副会長、伊勢村、奥村、宇治国際交流クラブの日本語教室スタッフ 谷口、今井、次期交流クラブ役員候補 伊藤の7名が参加。朝7時に京都駅を出発し途中で他エリアからの参加者と合流して峰山庁舎に到着。

訓練は指示なしで、自分達で考えることを目標にしているので、訓練が始まると参加者は真剣な表情で災害時を想定して情報のまとめ、安否確認のルート、人員の配置等の作業に取り組みました。

作業の終了後に被災外国人からの相談対応の仕方等々、実際に起こりえる状況を想定しての有意義な研修でした。現実的にボランティアも被災している状況下では難しいこともありますが、訓練を体験しているのと、いないとでは大きな違いがあるのではないでしょうか?

昼食には非常食のご飯とパンが 提供されました。かやくご飯、ドライハヤシライス、ドライカレーはお湯を入れて15分で出来上がり。缶詰のパンはふわふわして美味しいパンでした。

「災害時多言語情報センター設置・運営訓練」

日時:2015年12月7日(月)

11:00~16:00

場所:京丹後市峰山庁舎

地図上に避難場所、通行不可箇所、協会や学校など指定外の被災者が立ち寄る可能性のある施設を地図上に明記し、又ブロック分けして、巡回担当者、巡回順序を決定。

訓練の目的

災害時に外国人支援について、市役所、国際交流協会、国際親善協会、ボランティアとして今後、準備しておかなければならない事項について明らかにすることをねらいとして、運営訓練を実施。この訓練では、訓練メニューを指示通り行う事が目的ではなく、訓練参加者自身がどこで混乱したのかを分析し、今後に向けた課題を把握できることが重要課題。

他エリアからの参加者との合流場所で
総務班、情報班に分かれて、真剣に作業に取り組んでいます。
に参加
(公財)京都府国際センター 主催