「森と“湖”とおとぎの話の国フィンランド」を聴く

Alex

エーバさんの来日間近で、ある家庭を訪れたとき「お父さん、寿司が来ました」という会 話を聴いて、こんな現代化した日本でと驚いたという話をされた。
スシはフィンランド語で狼をいうので、狼が来たのかと思った、と笑わせてくれた。
日本語の「ご」は丁寧語だから、私は「キブリ」「キブリ」と発言して、意味がわかってもらえなかったと苦労も紹介された。
エバさんが言いたかったのは「ゴキブリ」であったそうだ。フィンランドの黒飴とクッキー等が出されて、話も口も耳も目も楽しんだ。
大統領は女性のタルヤ・ハネロンさんであって、国会議員200名中75名が女性で占め、英語のshe, heのような区別がなく男女同権が強く浸透している国。
サウナが大好きで、のんびりして、冬でも家は暖かく、塾がない国。
7歳から16歳まで無料の義務教育一貫教育で、義務教育後の高等教育も政府の援助で学業が続けられる国、今度の世界比較で世界一の学力が示された国と紹介された。
お国の紹介がスクリーンでなされて、18-19歳の徴兵制があって、帰ってくると大人になるといわれているとも言われた。
工業も林業も漁業も盛んで、頭の切り替えの早い国民性であり、一般的な税率が高いが条件でその率も変わる国であるとも言われた。講演後、多くの方がエバさんの持ってこられた人形や敷物などの説明を受けておられ、フィンランドへの親近感増大、渡航希望者増加が目撃され、司会の方の発言ど
おりの、楽しい講演でした。  おわり
講師のエーバさんは日本に来て27年になるというフィンランドの方でした。

民族衣装でのお話で、司会の方の、この講演の後にはフィンランドに行きたくなる人が多く出るでしょうという前置きで、期待一杯のスタートでした。
通訳も必要とせず日本語で終始お話された。
 日本の隣の隣の北ヨーロッパの国、
人口520万、約98%がキリスト教徒で乾燥の強い、夏は花がきれいで、なかなか日が沈まない国フィンランドという紹介から始まりました。
 


会員エーバさんが講演
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