「宇治の歴史・文化を英語で学ぶ会」第二回研修会

本年のクラブの重点活動項目であるグループ研修として、「学ぶ会」の第二回目の研修が12月19日源氏物語ミュージアムで開催された。
西山恵子先生による「源氏物語と宇治」のご講演は、来年の源氏物語一千年紀を前に時宜を得たテー マであった。
紫式部は「建前中心の公的都」の「京」に対して「雅と寂と兼ね備えた本音の世界」の「宇治」を、平安時代を代表する場所として物語の最後の十帖に選んだ、というお話は大変印象的であった。
研修会ということから一般会員の参加は少なかったが、森本副会長のご出席を戴いた。
宇治に住んでいることの意義をもう一度考え直す素晴らしい機会であった。
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源氏ミュージアムの庭に作られた小川の  
せせらぎが聞こえる研修会場で研修が開かれました。  

講師の西山先生のとても興味深いお話が続きました。