中国音楽の夕べ

 宇治市と中国咸陽市とは友好都市提携を結んで、21年経ったそうです。
宇治市国際親善協会設立20周年記念事業として、涼しい秋風が金木犀の香りを運んでくる秋の夕べに、中国の隠元禅師によって創建された歴史ある万福寺で、「中国の音楽を聴く会」が催されました。

んだ琵琶の音色、天空に広がるような音色の瓢箪笙、中国古琴の柔らかい音が秋の夜空に響き渡る幽玄の時を過ごしました。又、日本の音楽「涙そうそう」・「夜来香」なども演奏され口ずさむ観客もありました。

     奏者 李 浩さん
瓢箪を使った瓢箪笙。今中国で人気があるそうです。日本の雅楽の管絃のように天空に広がるような音色でした。

     奏者 呂 模さん
何度か聴いたことのある中国古琴、とても柔らかい音色でした。

     奏者 金 キンさん
琵琶は想像していた音色ではなく、まるでマンドリンのトレモロのような美しく澄んだ音色でした。

 写真提供 今川 博さん
 奥村 幸子

次へ