No,2


生花体験コーナーを担当して

                                           618 小永井 宏子さんより

 京都を訪問 二週間宇治国際交流クラブ員の家に滞在しているカリフォルニア州立大学サンノゼ校の学生たち10名のみなさんに華道を体験していただくことになりました。どうすれば上手く皆さんに生花を楽しんでもらえるかと係になった森本さん北川さんと話し合い準備をしました。

 さて当日初めて会う皆さんは日本語で話をするのを楽しみに来日した日本文化に興味を持った人たちでした。生花の歴史を少しお話して後はお花を生けながら空間を作り天に昇るように花を立て、形は不等辺な三角形を作ってくださいと説明しお花と花器と挟みをお渡しいたしました。

 さすが日本文化を学んでこられた学生さんたちです。真剣な眼差しで花と向き合って素晴らしい生花を生けてくださいました。日本人のセンスとは違いますが、いけばなの基本ルールを守って 本当に楽しそうに挑戦してくださいました。最後にミニ作品展のように、テーブルに作品を並べました。皆さんの笑顔と作品をご覧ください。

       
      心の世界を花の美しさに託す説明のなんと難しいこと!             花器の高さにちょっと苦労しましたね。
     


      
      日本で英語教師の経験あり日本語が上手でも生花は         真剣に生けています。大学生の世話役の青木さん                初めてです 菊の花に向きにも心を配って生けました。           心配そうにみていますね。

      
      日系のジミー大作に挑戦中 まさに真剣な眼差しです。      一番年長のブライアン葉っぱ一枚にもこだわりました

               

               
                                      サンノゼの学生全員 自分の生けた生花を前にして。

来京中のカリフォルニア大学の学生が、6月10日 宇治公民館において、宇治国際交流クラブの支援を得て、華道・茶道の体験をされました。このときの様子について、小永井さん、大倉さんよりお便りをいただきました。                                     ・・・クラブ広報

茶道の体験コーナーはNo.2です。)


                              茶道体験お手伝い

                                                      621日 大倉 良子さんより

 最初にこの話をお聞きした時、いつもの通りの簡単な‘お抹茶を点てるお手伝い’と思い簡単にお受けしたのですが・・・。

 後日詳しくお聞きすれば、サンノゼ校の学生の皆様が宇治に滞在中に、龍谷大学で伝統的な日本文化、歴史、さらに禅宗も勉強される予定ということであり、中には年配の学生さんも居られるとの事でした。 そんな方達にいつものようなやり方ではなく、せめて私達ができる範囲で、「茶道でのおもてなし」というものを体験していただきたいと思い、谷口さん、三宅さんの助けをお借りして諸準備を行い、当日何とか皆様に喜んで頂ける運びになりました。

 当日の学生さん達の茶道に対する心構えにはとても感心させられました。慣れない正座をされ、こちらの説明を真剣な眼差しで聞き、できるだけ吸収しようとする熱心な姿勢が良く伝わってきました。

 お点前が終り、その後それぞれ学生さんがお茶を点てられ、そのお茶を同席されたホストファミリーの方が頂かれるという、「茶を点てる体験」に進みました。この時は、皆様は和気藹々の中でお茶を楽しんでおられました。この様子を拝見して、ホストである私たちもとても充実した気持ちになりました。今回の体験は私達自身も非常に勉強になり、この機会を与えていただいたことに対し、とても感謝しております。

       
        さて、お点前が始まりました。              背筋を伸ばしてのブライアンさん、堂に入ってますね。

       

     慣れない正座で少し緊張ですが茶道の雰囲気に。      お茶を頂きながらも、他の方の説明を一生懸命に
                                        聞かれてる様子が伝わってきます。

       
      お茶を点てる体験、かなり力が入ってますね。           サウスポーで凄く楽しんでられました。

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