○ 講演会 「世界ごみ箱紀行」

 3月18日(日)総会に先だち、2006年度最後のクラブ事業「世界ごみ箱紀行」を宇治公民館にて開催いたしました。 講師として、15年前から世界を回り、ごみ箱の写真を撮り続けられている蜷川保夫さんをお招きし、各国のごみ事情をお話していただきました。なお講演会出席者数は30名です。

 今回は、主に北欧のフィンランド、ノルウェーなどのごみに対しての意識や関わり方等のお話を伺いました。さりげなく置かれたごみ箱や環境にやさしい乗り物等の写真を通して、既に15年以前に環境やごみ問題に取り組んでいる様子など、また過大包装に走りがちな日本においては、ドイツなどのごみの一週間分が一日分に当たる事など、資源、環境、ひいては公害問題において改めで意識改革の重要性を投げかけられました。

 また、世界的にも注目されている “3R”、すなわち“リデュース”−廃棄物発生の抑制、 “リユース”−再使用、 “リサイクル”−再生利用 の説明等、これからの私達日本人に最も必要な姿勢を課題として与えられました。また「環境問題の教育は子供から必要です。」 の言葉が大変
印象に残りました。

  ○ 総会

 講演会につづき2006年度当クラブの総会が開かれました。議題は次のとおりです。なお出席者(会員)は29名、委任状提出者は55名です。
  一部:  2006年度事業報告、決算報告および2007年度新役員、監査役の推薦。
  二部:  新会長の挨拶後、2007年度事業計画案、予算案の説明。
  その他: “フレンドシップサポート”、“メール会員登録”に関する提案。

 いずれの議案も賛成多数で承認され、2006年度総会が終了いたしました。

     

 

  ☆ 参加された方々の感想

 ☆ とても楽しいお話の中に、リサイクル・リユースなどの情報がしっかり詰まっていました。ゴミの問題について改めて考える機会を与えてもらって、貴重なお話だったと思います。有難う御座いました。
                                         高橋佐代子さんより


  大変興味深い「ごみ箱紀行」を楽しく聞かせて戴きました。普通外国旅行をしても気に止めないごみ箱やごみ処理の方法を聞いて、私たちの住んでいる町のごみ処理を改めて考えさせられました。5Rを心に留めて、日々暮らさなければと思います。
                                         福森睦子さんより

  「世界のごみ箱」と書いてありますが、中味は「欧州のごみ箱」でした。私はアメリカ、中国、インドなどアジアのごみ箱も期待していたのですが・・・今は88歳の実母の介護などで日本を離れられませんが、そのうち私がアメリカや中国やインドのような大国のゴミ箱研究紀行をしてみようと思いました。我々の仲間に蜷川さんという素晴らしい人がいらっしゃると認識を新たにしました。謝謝。
                                         角田郁子さんより


 
 ”たかがゴミ、されどごみ”  ゴミを減らすことは私たちがこれから最も考えなければいけない事です。自分に出来ることは何か考え、たとえ一つでも実行しなければと思います。今日のお話を聞いて、改めて感じました。美しい地球を次の世代へ受け継いでいく為に、お話も、スライドもとても楽しく聞かせていただきました。
                                         匿名の方より


 
 環境問題は他人事ではなく、私たちの子供や孫に大きな影響を与える深刻な問題です。今日のお話を聞いて、より身近な問題として感じました。3Rを早速行動に移したいと思います。また北欧の美しい風景や町並み、美味しそうな食べ物を見せていただき、とても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。                                       森本町子さんより

3月の行事報告

講演会および総会
蜷川保夫さんの講演